英語が習得できない人の傾向と対策

2016.04.20-- 最終更新日:2018/11/17

タイトルはちょっと痛いですが、反面教師として見てくださいね(笑)自分が英語を習得してきた道のりや過去、英語学校マネージャー、旅行代理店で留学カウンセリングを行ってきた経験をもとに傾向を上げていきます。

 

英語を習得するには数々の困難な道のりが・・・

私自身、英語を習得するのにやったこと、費やした時間、そして使ったお金は膨大です(笑)当時はよかれと思ったことは何でも手につけました。

英語学校にも1年以上通ったし、NHKのラジオ講座もやったし、いいと思った英会話本をかたっぱしから買ってみたり、中学1~3年までの英語を総復習したり。

自分で工夫しながらトライした学習法も数知れず・・・

当時はオンライン英会話も、フィリピン留学も、良いeラーニングもありませんでしたので、アナログオンリー(笑)、非効率だし、とにかくお金もかかりました(笑)

留学エージェントや英語学校のマネージャーをしていた時には、毎日毎日、いろんなレベルの生徒のカウンセリングをやってましたけど、。めきめきと上達していった人、時間はかかったけど頑張って習得できた人、途中で挫折していった人たちもたくさん見てきました。(挫折していった人が圧倒的に多い・・・)

そんな経験を思い返しながら、英語が習得できなかった人たちの傾向を考えてみたいと思います。

巷には、この学校や教材がいい!とかこんな風に勉強したら習得できる!みたいな具体的な英語学習法はたくさん散らばっていますけど、そもそもそんなことの前に、絶対欠かせない要素があります。

英語が習得できなかった人はそれがないだけでした。

ちなみにこれは英語の習得だけじゃないですよ。資格や技術の習得など、何か手に職をつけたいと思った時も欠かせない要素は全く同じです。

1.モチベーションがない

モチベーションとは、英語を話したい!という強い思い込みのこと。これがないとそもそも英語学習すら始められませんよね。

学習を始めても、モチベーションが維持できないと必ず挫折します。

学習を始める、そしてその学習を持続させるにはモチベーションが絶対にが不可欠なんです。

2.目的がない

英語が習得できた結果、手に入るもの、理想像が目的。

モチベーションを生む、モチベーションを持続させるにはこの目的がないと限りなく難しいんですね。

「英語の職業に就く」でも「海外に住む」でもなんでもいいですが、できるだけ具体的に、自分の利益につながる目標が望ましいですね。

そしてできるだけ明確にその理想像をイメージすることが大切です。

3.自己責任意識がない

英語に限らず何かのスキルを自分のものにするということは、極めてプライベートなこと。そしてその習得は自己の責任でやり遂げるべきではないですか?

もちろん学校や教材など第3者の助けは必要ですが、その第3者に依存しすぎると失敗します。

英語学校のマネージャー時代はこんな生徒さんが実に多かった。
学校のカリキュラムがおかしいとか、講師の教え方が悪いとか、教材がわかりづらいとか・・・事実の部分もありましたけど(笑)

改善要求は正当ですが、大半は、伸びない原因を他人のせいにしたいだけ。だから自分は英語が習得できなかったと正当化したいだけなんです。

それで学校は損するわけじゃない。損するのは誰でもない自分です。

まずは動機と目的を明確にする。そして自分で選んで、自分で決めて、自分で学ぶという姿勢があれば、英語に限らずどんなスキルでも習得できるはずですよね。