フィリピン留学事情

2013.08.15-- 最終更新日:2018/11/17

フィリピン留学をの環境を作り上げたのは、いち早くグローバル化を実践したお隣の国韓国。韓国系の語学学校が多いのも、韓国人留学生の比率が圧倒的に高いのもこんな事情からなんです。

 

韓国系が多い英語学校

日本でフィリピン留学の知名度が上がってきたのはほんとここ数年といったところですが、このフィリピン留学の基礎を作ったのは実はお隣の国、韓国。

ITと英語力の強化を国策とした韓国が英語教育の強化先として目を付けたのがフィリピンで、英語学習者を送り込み始めたのは今から10~15年前ぐらいから。

フィリピン全土に600を超える英語学校あると言われていますが、その大半は韓国資本、年間10万人以上の留学生がフィリピンにやってくるそうです。

このような事情があり、フィリピンにある英語学校の大半が韓国系、この語学学校に行っても韓国人比率が圧倒的という実情があります。

対して日本はここ1~2年のフィリピン留学ブームを受け、年々留学者が急増中、2012年度は約2万人(推定)もの日本人留学生がフィリピンにやって来ました。日系の学学校も続々オープンしてきていますので、今後ますます日本人留学生が増えてくるでしょう。

昨今の韓国の経済危機!?を受けて、韓国資本が撤退、代わりに日本資本が学校を引き継ぐなんていう話もよく聞きます。

私が知っている範囲でセブだけでも、少なくとも2~3校は日本資本に入れ替わっていますね(笑)

やはりセブが一番人気!?

英語学校はフィリピン全土にありますが、主な語学学校がある都市は、首都マニラやセブ、避暑地として有名なルソン島北部にあるバギオ、元米軍基地の経済特区クラークやスービック、フィリピン第3の大都市ダバオ、地方の教育都市としても名高いイロイロ、バコロドなどです。

日本から直行便で行けるセブやマニラが人気のようですが、地方都市にも有名な語学学校も多く、日系の語学学校が続々とオープンしているようです。

ただ地方都市の場合は、移動が大変。。。
フィリピンインフラのいただけないところですが、マニラからバスで8時間とか、国内線、ボート、バスを乗り継いでみたいな移動になることも。

正直なところフィリピン国内の移動は決して快適な旅とはなりませんから、そのあたりも考慮に入れて学校を選びましょう(笑)

ロケーション的にも人気なのはやはりビーチリゾートしても有名なセブ。
日系語学学校が新設されるのもやはりセブが多い気がします(笑)