フィリピンで英語を学ぶメリット

フィリピンの国語はタガログ語(フィリピーノ語)ですが、英語が公用語として指定されています。世界で3番目に英語を話す人口を多い国、アジアで唯一の英語公用語国としても知られ、ここ数年日本でも、フィリピンの英語留学が注目を集めています。

フィリピンで英語を学ぶ最大のメリットはその料金の安さ。

物価が日本の約1/3と言われるフィリピンならではの安い授業料、滞在費用で高水準の英語を学べることがフィリピン英語留学の人気の秘密です。

フィリピンで英語を学ぶには英語留学するのが最も手っ取り早い手段ですが、英語教育という観点で正規留学をするという手段も選択することができます。

フィリピン英語留学

フィリピンにはリゾートとして名高いセブを中心にマニラやその他地方都市に英語学校がああります。大半は韓国系の英語学校で、年間10万人もの韓国人留学生がフィリピンにやってくると言われています。

ここ数年、日本の企業の英語公用語化、海外進出、グローバル化というキーワードとともに国内の英語教育熱も再燃。そのおかげで日系の英語学校もどんどん増えてきています。

2012年には約2万人(推定値)の日本人がフィリピンにやってきており、今後ますます日本人留学生も増えていくでしょう。

日本人留学生から人気で、日系の英語学校が多いのはセブです。

正規留学

英語留学は民間の英語学校に通い、生徒の都合に応じて短期・長期で英語を勉強することを前提としているのに対し、フィリピンの正規教育機関(幼稚園~小学校~大学)に入学し、正当な教育を受けるのが正規留学です。

英語留学が学生から社会人まで、幅広い層に対してオープンであるのに対し、正規留学は年齢、学歴、学年などフィリピンの教育法に基づく入学資格が必要となります。

教育ターゲットも英語を学ぶことが主目的ではなく、日本の正規教育と同様、初等~中等教育では、数学、理科、社会と言った基礎教育を、大学では経済学や法学、医学といった専門科目を履修することが目的となります。

フィリピンの教育は英語教育も重視され、他の科目も国語(タガログ語以外)英語で行われるので、基礎教育の段階から高い英語力を養成することが可能です。

現在ではまだこの正規留学の需要は多くありませんが、今後増えていくことも予想されます。