オンライン英会話と格安料金

2013.07.29-- 最終更新日:2018/11/17

オンライン英会話の最大の売りはレッスン料金の安さです。但し1レッスン160円!みたいな単価に踊らされることなく、料金プランや予約ルールなどもしっかり確認して賢く使いましょう!

 

確かに格安だけど、実際はどうなの?

オンライン英会話の特長としてよくあげられているのは「格安料金」、「マンツーマン+ハイクオリティレッスン」、「優秀な講師陣」、「優れたカリキュラム」といった点ですね。

ちなみに「手軽に」とか「自宅で」みたいな売り文句も多いですが、これはスクールの特長というよりスカイプを使ったオンライン英会話なら当たり前のことなので、ここでは個別スクールの特長にはカウントしません(笑)

数あるオンライン英会話ですが、大半は同じような売り文句が書かれています。どのオンライン英会話もほとんど同じなので正直選びようがない(苦笑)と思われている方も多いのではないでしょうか?

そんなオンライン英会話の特長と実際について検証し、オンライン英会話の選び方を考えてみたいと思います。

まずは格安料金について・・・

これはやはりフィリピンのコストパフォーマンスなしでは考えられません。欧米や日本人バイリンガル講師などを採用したオンライン英会話ではワンコインなんて価格設定は見つけられないと思います。

フィリピン講師を採用しているからこそ実現する価格だということは誰でも容易に気が付く(実際にそのようにうたわれているケースも多いし・・・)と思いますが、必ずしも額面通りの安さになるわけではありません。

「毎日話せて1ヶ月5000円!1レッスンあたり160円!」なんて文句はよく見かけると思います。

確かに安いですが、この例でいくと160円のレッスン単価にするには30日換算で、毎日欠かさずレッスン(月30レッスン)を消化しないとなりません。

1日複数レッスン受講できるシステムのオンライン英会話なら、「休日にまとめて!」みたいなこともできませんが、大半のオンライン英会話は1日上限2レッスンまでとなっています。

この場合、15日で30レッスン消化できる計算になりますが、現実には25分レッスン×2=50分レッスンを月の半分受講できるケースは稀ではないでしょうか?

15日というと週4週で換算すると、1週間に50分レッスン4回ということになります。
週末、金土日を使うとしても、あと平日1日どこかでレッスン日を設ける必要があります。

もし週2日1ヶ月8回ぐらいしかできなければ1レッスンあたり160円じゃなくて625円。缶コーヒー1本分で済むはずか昼飯1回分になっちゃいますね。

それでも安いですが、今のこのご時世、お昼代を節約してお弁当にしたり、牛丼やコンビニのカップラーメンやおにぎりで頑張っている方も多いと思います。

そんな中で安いと思っていた英会話レッスンの単価が節約して頑張っていたお昼代よりも高くなっちゃったら洒落になりませんよね(笑)

ですので1レッスン単価だけで判断するのではなく、支払総額と1日に受講できるレッスン数、実際に自分が受講できると思われるスケジュールを考えながら判断していきましょう。

もちろん大志をしっかりと持ち、きちんとスケジュールを立ててレッスンを消化していける人は思う存分、格安料金を享受できます(笑)

ただその場合もお気に入りの講師が人気できちんとスケジュール通り予約できない!代替講師を予約したら、レッスンめちゃくちゃ!なんてケースもあります。

結局予定通り消化できなかったなんて不可抗力も十分ありえますので、そのあたりも含みおきした上でオンライン英会話を選びましょう!