フィリピンパーティの定番料理

ちなみに費用はすべて主催者持ち・・・招待客も誕生日プレゼントを持ってくるなんてことも稀で、大人たちはただ食べに来るだけ、食べたらさっさとご帰還という不思議な現象続出なのが、フィリピンの誕生日パーティです。

 

主催者、会場は違えど食べ物はいつも一緒(爆)

タイトル通りです・・・フィリピンで誕生日パーティと言えばレチョン(豚の丸焼き)、スパゲティ、何種類かのフィリピンフード(肉や魚料理)、そしてウェディングケーキみたいな3段、4段、5段ぐらいの誕生日ケーキ。

はっきり言って飽きました(笑)

面白いのは誕生日パーティが始まる瞬間・・・

誰がいつ、どうやって、どんな号令が出しているのか未だにわからないんですが、それぞれのテーブルに着席していた招待客が、いきなり一斉に料理が並んでいるテーブルに殺到します。。。

テーブルに並んでいるお皿を手に取り、ごはんや料理を盛り付けて自分のテーブルで食べ始めます。(ホテルのビュッフェスタイル)

私の場合は、その号令にいつも気が付かず、妻や親せきに追い立てられて列に並ぶという感じ。

正直、そんなおなか空いてないし、殺到するほど食べたい料理が並んでいる確率は限りなくゼロなので、別にいいんですけど・・・って感じですが。

フィリピン人が殺到する理由はただひとつ。

多分、レチョンのカリカリに焼かれた皮の一番おいしいところをゲットしたいんです。皮と内側の脂肪をごっそり持っていきます。

遅く並ぶとすでに外側はほとんど残ってなくて、内側の肉だけ・・・ということもしばしば。

確かに皮のところはクリスピーで美味しいんですけど、こんだけ誕生パーティ続出すると、別にもういいよ・・・って感じなんですけどね。

でもフィリピン人はみんあそれでいいみたいです。たくさん人を呼んで、食べさせて、それで満足なんでしょうね。

まあパーティ会場を借りるのも、料理を用意するのも、着ぐるみを呼ぶのも、そんなに高くはないのできるんでしょうけどね。

でもフィリピン人にとっては決して安くはないか・・・この日のためにみんな頑張るんでしょうね。

ちなみにお金持ちのパーティは全く別次元!

まさに結婚式の披露宴状態(驚)プール付きのガーデンパーティ、生バンド演奏バリバリ、引き出物ならぬお土産付きなんて、まったく別次元のパーティだったりします。