フィリピンのスイーツ

2016.04.05-- 最終更新日:2018/04/30

フィリピンのデザートは、庶民のお菓子レベルまで含めれば非常に多くのバリエーションがありますが、全体的にはフルーツをベースにしたものが多く、非常に甘いのが特徴です。地域により様々なお菓子があり、地方発の伝統的なお菓子が代表的な国民的スイーツに発展したものなどもあります。

 

フィリピンの代表的なスイーツ

揚げたバナナの串刺しバナナキューやトゥロン(バナナ揚げ春巻き)などが庶民のおやつの代表格。もち米をバナナの皮に包んだフィリピン風チマキ、スーマンも定番です。缶詰フルーツに生クリームとコンデンスミルク(練乳)を和えたフルーツサラダなどは、パーティなどには欠かせません。

ハロハロ

フィリピンデザートの代表格。カキ氷にウベアイス、フルーツ、ナタデココなどごちゃ混ぜにしていただきます。ちなみにハロハロはタガログ語でごちゃ混ぜの意味。

ウベアイス

タロ芋の一種ウベをベースにしたアイスクリーム。紫色の独特の色合いが特徴ですが、着色料は使っていません。自然の色そのまま!

タホ

タホはなんと、豆腐にタピオカをトッピング、甘いシロップをかけたスイーツです。出来立ての豆腐を使うので、朝限定!?豆腐の食感とシロップが意外にベストマッチ!

レチェフラン

かつてスペインから伝えられたキャラメルプリンで、レストランなどのデザートでは定番。キャラメルプリンだけにちょっと甘すぎ!?

ブコパイ

ブコとはタガログ語でココナッツのこと。ココナッツの実とココナッツミルクやカスタードソースをパイ生地に包んで焼き上げられた一品です。

キャッサバケーキ

キャッサバと呼ばれる芋をすりおろして、ココナッツミルク、バター、砂糖を混ぜて焼きあげたケーキです。もちもちした食感が人気のスイーツです。

 

フィリピンデザートを食す!

日本で微妙で繊細な味わいのスイーツを頂いている私たちからすると、フィリピンのスイーツは全体的にちょっと甘め・・・です。ケーキなどもホイップクリームではなく、バタークリームをつかったベタベタ系が多いんです。おいしいのはおいしいですが、とにかく甘い!甘党なら大歓迎ですが、そうでない方はちょっと頭が痛くなるかも・・・?

 

ポイント

・ ハロハロは日本のミニストップでも販売されています。フィリピンの定番スイーツを日本でも気軽に試せます。
・ マンゴーシェイクをはじめ、マンゴーケーキ、マンゴープリン、ドライマンゴーなどマンゴーを使ったスイーツは結構はずれはないですよ。(あくまでも個人的見解ではありますが・・・)
・ 道端の屋台で売られているようなスナックは衛生状態が良くないこともありますので、なるべく避けた方が無難です。