フィリピンのインターネット

フレッツ光が最大100mbps、ADSLで最大47Mbpsであるのに対し、フィリピンではDSL接続で最大でも3Mbps・・・接続速度の差は歴然です。利用エリアも主要都市、地域に限られ利用金額も割高ですが、常時接続が確保できます。

 

主要なブロードバンド接続サービス

フィリピンのインターネット接続は、通信電話会社最大手PLDTを中心に、携帯会社大手のSMARTやGLOBEなどからDSLサービスが提供されています。

My DSL

固定電話最大手PLDTから提供されている有線DSL接続サービスです。384Kbpsから最大3Mbpsまでのプランが月額固定料金で用意されています。

GLOBE BROADBAND INTERNET PACKAGES

携帯電話大手GLOBEから提供されている有線DSL接続サービスです。512kbpsから最大2Mbpsまでのプランが月額固定料金で用意されています。

Smart Bro

携帯最大手Smartから提供されており、専用USBモデムもしくはWi-Fiルーターで接続する無線タイプの接続サービスです。スピードは512kbpsから最大で2Mbps。月額固定とプリペイドプランがあります。

Sky Broadband

ケーブルTV大手Sky Cableが提供するブロードバンド接続サービスです。ケーブルTVのインフラを使用するタイプで、1Mbpsから最大で10Mbpsまでのプランが月額固定料金で用意されています。

ダイヤルアップ接続

中小通信会社やインターネットプロバイダーがダイヤルアップのプリペイドカード式の接続サービスを提供しています。フィリピンでは市内通話は基本的に無料ですので、同一市内にアクセスポイントがあるプロバイダーを利用すれば通信料がかかりません。

 

インターネットの利用

フィリピンでは、上記のような各社から提供される接続サービスと契約するか、街中いたるところにあるインターネットカフェを利用するほか、無線LAN対応ノートパソコンWi-Fiスポットなどから接続する方法が一般的です。Wi-Fiスポットはマニラやセブなどの大都市圏であれば空港、有名ホテル、レストラン、カフェ、ショッピングモール内などに用意されています。

 

ポイント

・ インターネットカフェは、主要な都市であれば街中いたるところで見つけることができます。1時間数十ペソで気軽に利用できますが、当然日本語環境ではありませんし、回線速度、コンピューターの性能等により快適に利用できるとは限りません。
・ Wi-Fiスポットは無料で接続できる場合とプリペイドカード式の有料サービスである場合があります。
・ インターネットが手放せない!という方は、日本からノートパソコンを持ち込み、無線LAN環境が無料で提供されている宿泊施設を選ぶのがベターですね。