セブの移動手段

2015.12.02-- 最終更新日:2018/04/30

フィリピンでの移動手段は車がメイン。フィリピンといえば独自の乗合バス、ジプニーが有名ですが、やはりローカル向けです。タクシーでも十分安いので、安全面を考えてタクシーを使いましょう。

タクシー

セブでの移動はもっぱらタクシーを使います。
初乗りが40ペソ、ちょっとした距離でも100ペソいかないくらいなので、割安感は十分です。

以前はタクシーもぼったくりやメーターを使わないなど悪評も多かったフィリピンのタクシーですが、ここセブではほとんどそのようなことはありません。毎日使ってるので、相当数タクシーに乗っていますが、メーターを使わないタクシードライバーにあたったこともありません。(マニラではまだありそうですが・・・)

Good Morning, Sir!と愛想よく挨拶してくれるマナーの良いドライバーも沢山いるので、比較的安心して利用することができますね。

以前はボロボッロの日本車が多かったのですが、最近は新車のような新しい車両も多くみかけるので、そのような車にあたると結構快適です。

ジプニー

ジプニーはフィリピン独自の乗合バスで、車を持っていない庶民の強い味方。

もともとは米軍が残していったジープを乗り合いバスに改良したもの。マニラあたりでは、まだまだジープ独特のボンネットタイプのジプニーが多く走っていますが、セブでは日本のワンボックスや小型トラックを改造したものが多く走っています。

一見無秩序に走っているようですが、登録制できちんと運行経路も車によって定められています。

ただ日本の市バスのように停留所や運行スケジュールが決まっている訳ではないので、いつ来るのか?どこで乗れるのかが私たちにはわかりません(苦笑)

どこからどこへ行くのかもよくわからない(運行経路は車体に書いてあるのですが・・・)ので私はフィリピン人の友人や親せきと一緒じゃない限り乗りません。

社内でのひったくりなどもよく聞きますので、気軽に利用しないようにしましょう。

ちなみにセブのトライシクルはエアロバリバリでド派手な塗装を施したジプニーが結構多いです。日本のカスタムカーっぽくって、なかなかかっこいいジプニーもあるので、街行くジプニーウォッチを楽しむだけにしておきましょう!

トライシクル

ジプニーと並ぶフィリピンのもうひとつの庶民の足。
その名はトライシクル。

トライシクルは小型バイクの横にお客さんを乗せるサイドカーを
設置したもので、フィリピンのいたるところで見かけることができます。

ほとんどが日本製の125CC程度のバイクを改造したもので、サイドカーには3~4人、バイクの後ろに1~3人、運転手を含めて8人もの人を運んでいる強者もよく見かけます。

ジプニーが大通り専用の路線バスという位置づけならトライシクルは住宅街など路線バスが入れないところで運用される庶民のもう一つの大事な足。

地方の小さな田舎町などに行くとタクシーやジプニーなどはあまり見かけず、ほとんどが自家用車かこのトライシクルだったりすることもあります。

ちなみに自転車にサイドカーがついたバージョンもありますが、こちらはバイシクルと呼ばれています。

ハバルハバル

ハバルハバルは、2輪バイクの後ろに乗って目的地まで運んでもらう、これもまた庶民の足として欠かせない存在。

住宅街やショッピングモール周辺などで客待ちをしており、気軽に利用することができるのですが、乗合いトライシクルと比べたら若干割高、2輪なので危険度も増しますので、おすすめはできません。

私は、自宅から近所のモールまで行く時など、短距離のちょい乗りに便利なので利用しますが、ドライバーによってはちょっと怖いので、他の選択肢がある時は利用しません。