学校休校を転機に変える!オンラインでスキル開発(英語xIT)に着手しよう!

2020.03.11-- 最終更新日:2020/03/11

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が世界的に深刻化しています。

日本でも大規模イベントの自粛や大手企業を中心としたテレワーク(リモートワーク)への移行など、官民挙げた感染拡大阻止へ向けた動きが進んでいます。

そんな中、ついには先月2月末、学校の休校要請が出され、現時点で再開の目安は立っていないようです。

「学校再開の目安を示す状況にない」文部科学相 新型ウイルス

ここフィリピンでもつい昨日コロナ感染者の増加による首都マニラがあるマニラ首都圏の学校休校がアナウンスされました。

日本では卒業、春休みというイベントを控えていた時期でもあり、突如学校という行き場を失うだけではなく、学ぶ機会をも突如奪われてしまった子供たちへの影響は計り知れませんね。

自粛ムードにより外出もままならず、いつまで続くかも全く予想できない現状においては、子供たちだけにとどまらず、働く親たちへの影響も深刻化しているようです。

このような現状において今第一に考えなければならないことはもちろん感染を避ける、予防措置を講じることなのですが、子供たちの学びの場、機会を奪ってしまうという現実にも目を向ける必要がありますよね。

当記事では、そんな学校休校という現実を逆にプラスに転換させ、学校では学べない新たな子供たちのスキル開発に焦点を当てていきます。

eラーニングで自宅で学ぶ

eラーニングとは、インターネットを利用した学習形態のことで、企業研修やオンライン英会話、資格取得系など、一部の業界では既に広く普及しています。

学校教育ということに焦点を当てると、塾や家庭教師など、自宅に居ながらにして学ぶことができるサービスが多く展開されています。

オンライン塾、家庭教師

学校教育に準拠した教育サービスは、eラーニング以前より通信教育、講座という形で存在していましたが、インターネット技術の普及に伴い、オンデマンドで時場所を選ばず教育を受けられるようになりましたね。

これらの教育サービスを受けることで学校休校による教育機会の損失をプラスに転換させることも充分可能ですね。

オンライン家庭教師e─Live
日本全国どこにいても、東大・医学部をはじめとする難関大生の指導が受けられます。『生徒のやる気を引き出す』をテーマにきめ細かい教育支援サービスが提供されています。


英語を習得する

日本の学校教育でも英語教育も必修教科化、教育単元の増加など、英語教育に力を入れている気配はありますが、依然として英語を技能として使いこなせるところまで持っていけていないという難題があります。

幸いなことに英語教育サービスはeラーニングとの相性もよく、多彩な英語教育サービスがありますので、この機会に英語教育に力を入れるということもいいですね。

オンライン英会話


オンライン英会話は、パソコンとインターネットを通じて英語レッスンが受講できるサービスです。

自宅に居ながらにして、世界中の英語講師の英語レッスンを受講することができる便利さ、手軽さから人気を博しています。

ここフィリピンは英語が公用語となっており、英語教育の定評が高く、オンライン英会話や英語留学サービスの一大拠点となっています。

多くのオンライン英会話でフィリピン人講師が採用されています。

時間場所を選ばずレッスン料も低価格スクールが多いので、始めやすいeラーニングの一つでもあります。

DMN英会話
DMN英会話は業界最大手、フィリピン人講師に加え米英豪加を中心としたネイティブ講師を選ぶことも出来ます。リーズナブルな価格帯と様々な国籍の講師とのレッスンが受講できるのがDMN英会話の魅力です。


レアジョブ
レアジョブは、会員数70万人を突破、講師数5,000人以上を誇る国内最大級のオンライン英会話です。顧客満足度No.1、企業研修への導入社数2,100社以上、教育機関への導入数も150校以上と企業や学校にも選ばれています。きめ細かなカウンセリングなどのサポート体制も整っています。


EFイングリッシュライブ
EFイングリッシュライブは、世界120ヶ国2000万人に選ばれた、世界最大級のオンライン英会話です。アメリカ・イギリスなど英語圏出身のネイティブ講師中心、オンライン教材も充実し、1,200社以上のグローバル企業にも語学研修として採用され、高い信頼を得ています。


ネイティブキャンプ
ネイティブキャンプは、業界初の予約不要で24時間365日好きな時にレッスンができるのが大きな特長。英会話初心者から日常会話に問題のないTOEICハイスコアを目指す上級者まで、それぞれのレベルで自由にカリキュラムを組めるので、レベルに合った授業を受けることができます。


hanaso
hanasoは、世界一わかりやすい英会話の授業」の著者、関正生先生が監修したhanasoオリジナル教材、復習システムにより記憶を定着、音声によるシャドーイングで仕上げを特長とした独自開発のオリジナル学習メソッドで学習を進めることが出来ます。


イングリッシュベル
イングリッシュベルは日本で初めて通常4分の1の速さで英語が習得できると言われているカランメソッド、DMEメソッドを導入したオンライン英会話です。レッスンのバリエーション、カリキュラムも豊富ですので子供から大人まで幅広い層に対応しています。


産経オンライン英会話
産経オンライン英会話は、大手新聞社の産経グループが運営するオンライン英会話です。全750種類以上ある豊富なレッスン教材は、ビジネス英会話、TOEICなど細かくレベル別・目的別に作成されており、学習コンサルタントが二人三脚で学習をサポートするなどサポート体制も整っています。


ベストティーチャー
ベストティーチャーはライティングとスピーキングを両方鍛えらる唯一のオンライン英会話スクールで、「ライティング」→「添削」→「スピーキング」という独自のレッスンシステムを採用しています。


Cambly (キャンブリー)
Cambly (キャンブリー)は、アメリカ・サンフランシスコを拠点とし、世界の英語学習者が利用するオンライン英会話スクールです。米英豪加のネイティブ講師中心、IELTS/TOEFL等の試験対策、ビジネス英語、英会話力の向上等、ニーズに合わせたレッスンが受講できます。


vipabc
vipabcは、業界NO.1の講師数!世界80ヶ国13,000人以上の米英系メインの講師が在籍するオンライン英会話です。講師全員が国際的に認定された国際英語教員資格TEFL/TESOL)を取得、シリコンバレー開発の特許取得済みシステムにより、一人ひとりに合わせたレッスンを受けることが可能です。


Kimini英会話
Kimini英会話は、学研が運営するオンライン英会話です。小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、主婦など幅広く対応、学習の目標やレベルに合わせて編集された様々なカリキュラムを、予習や復習習熟度テストを交えながら進めていくシステムです。


やさしいイングリッシュ
やさしいイングリッシュは、オンラインレッスンと自宅学習(カリキュラムはユーザーごとにカスタマイズ)を組み合わせたオンライン英語学習サービスです。講師は、TOEIC990点、英検1級などを保有する海外在住経験のあるベテラン日本人講師。わからないところも日本語で聞くことができます。


エイゴックス
エイゴックスは、ネイティブ・フィリピン人・日本人講師が在籍中し、お好みの講師を選ぶことが出来ます。小さなお子様(12歳以下)に限り、保護者様と一緒にレッスンを受講する親子レッスンも可能です。


ハッチリンクジュニア
ハッチリンクジュニアは、幼児、小学生低学年のお子様へ指導が得意なフレンドリーな講師陣が多数在籍する子供専用オンライン英会話です。英検対策、中学生向けにはは学習指導要領にそった英語教材を完備。ご兄弟、親子さんも受講可能です。


リップルキッズパーク
リップルキッズパークは、ABCがわからないお子様でも楽しみながら英語を身につけられる、子供専門のオンライン英会話です。兄弟一緒に受講しても、料金は1人分で、お財布にやさしい、満足度99,8%のサポートセンターでサポート体制も整っています。


キッズスター☆イングリッシュ
キッズスター☆イングリッシュは、3歳からのお子様向けオンライン英会話スクールです。3000名以上の日本の子供たちを指導してきた日本人の教育スタッフが講師教育を担当し、指導力には定評があります。


Global Step Academy オンライン
Global Step Academy オンラインは、インターナショナルスクールのバックグラウンドを活かし、3~12歳のお子様を対象にしたオンライン学習サービスです。英会話をレッスンのベースとし英語の基礎から応用を身に着けることができるカリキュラム、米豪加などのネテイィブ講師中心でネイティブレベルを身に付けることを目標としています。


YouTubeで学ぶ

YouTubeには、世界中の英会話学校や英語講師から配信された優れた英語レッスンビデオが無数に存在しています。

しかも全て無料で、英文法やボキャブラリー、英会話などレベルや学びたい技能に応じたレッスンが提供されていますので、これを使わない手はありません!

YouTube動画レッスンの活用法、おすすめ動画レッスンはこちらの記事をご参照下さい。

ちなみにこちらは私が運営している英会話学習チャンネルシミュレーション英会話です。

トラベル英会話や日常英会話などシチュエーション別の英語フレーズを学べる学習ビデオをラインナップしていますので、こちらもぜひご活用下さい!

プログラミングを習得する


プログラミングとは、Webサイト(ホームページ)を制作したり、企業システムやアプリケーション、ゲームなどを開発するスキルです。

昨今では情報通信技術(ICT)の発達により、IT関連職種は花形職種とも言われており、こららの技術、スキルの習得は、就職、転職にも有利に働きます。

オンラインプログラミング学習

プログラミングは、ITエンジニア職になるために欠かせない技術の一つです。
但し、一口にITエンジニア職といっても、Webデザイナーやプログラマーなど様々な職があり、職種により求められる技術要件が異なります。

こちらの記事にITエンジニア職を目指すための基礎知識をまとめてありますので、是非ご参照下さい。

ITエンジニアの職種、基礎技術要件などが理解できたらいよいよ具体的に技術習得に入ります。

以下2つのサイトは無料(有料会員あり)でプログラミング基礎を学ぶことが出来ます。

Progate
Progateはイラスト中心のわかりやすい「スライド学習」を採用、実際にプログラムを書いて実践的に学ぶことができるシステムが提供されています。
Progateのサイトを見る
ドットインストール
ドットインストールは6,000本を超える3分動画でマスターできる初心者向けプログラミング学習サイトです。
ドットインストール
CodeCamp
CodeCampは、講師は全て現役のエンジニア、未経験から確実に習得するために開発されたオリジナルカリキュラムでWebデザイン、Webサービス開発、アプリ開発などを幅広く学習することができます。


TechAcademy
TechAcademyは、短4週間で未経験からプロを育てるオンラインスクールです。10代~40代の男女が中心、プログラミング、WebデザインなどIT職種を目指す方向けの様々なコースが提供されています。


tech boost
tech boostは、短3ヶ月から、実践的なスキルを身につけることができる学習コンテンツを提供しています。プロのカウンセラーが目標に応じた最適なプランを提案、経験豊富なアドバイザーによるキャリア面談など エンジニアになるためのサポートも充実しています。


Tech Kids School(テックキッズスクール)
Tech Kids School(テックキッズスクール)は、サイバーエージェントが運営、全国約700人の小学生が在籍する小学生向けプログラミングスクールです。プログラミングスキルを身につけることだけが目的ではなく、テクノロジーを武器として自らのアイデアを実現し、社会に能動的に働きかけることができる人材を育てることをコンセプトにしています。


D-SCHOOLオンライン
D-SCHOOLオンラインは、小中学生向けプログラミング学習、自宅で、映像で、安価に学べる新感覚の小中学生向けオンラインコースを提供しています。子供達に絶大な人気を誇るマインクラフトをはじめ、英語&プログラミング、ロボットプログラミングなどのコースがあります。


Udemy
Udemyは世界最大級のオンライン学習プラットフォームで、世界中の学びたい人と教えたい人をオンラインでつなぐサービスです。開発、IT・ソフトウェア、データサイエンス、エクセル、マネージメント、マーケティングなど、最先端のIT技術からプレゼンなどビジネススキルに関する講座まで10万以上(※海外講座含む)あるため、自分が学びたい講座をみつけることができます。


IT知識、パソコンを習得する


eラーニングはインターネットを介して教育サービスを受けるため、インターネットの接続されたパソコン、スマホ、タブレットでも学ぶことができます。

教育の種類によっては、パソコンが望ましいケースも少なくないので、パソコンの操作スキルも重要です。

日本の教育では、IT知識やスキル教育が欠如しており、弱点層でもパソコンが扱えないという問題もあるようですが、世界的にはIT教育は初等教育段階より力を入れている学校も少なくなく、この点では世界から大きく後れを取っています。

引用
経済協力開発機構(OECD)の国際学力調査「PISA2018」の結果によると、日本の生徒(15歳)の読解力は15位となっている。

世界で唯一、日本の子どものパソコン使用率が低下している

余談ですが、今回のコロナウイルス騒動で一躍有名になった台湾のIT担当大臣唐鳳(オードリー・タン)氏は、なんと35歳で大臣に招かれた、米研究季刊誌で「世界の頭脳百人」にも選ばれた天才なのですが、学校教育に適合できず中学校中退、16歳でIT企業に参画し、プログラマー、経営者としても成功を収めていくというユニークな経歴を持っています。

コロナ危機で活躍、国民の憧れとなった注目の台湾「天才」IT担当大臣はどんな人か

学校教育だけが必ずしも正解ではないという一例かもしれませんね。

世界では現代の子供たちがIT知識、パソコン操作等を習得することはもはやデフォルトです。

ITエンジニアを目指さないまでも将来就職する際にはパソコンのスキル、IT知識は不可欠ですので、この機会に最低でもパソコンの習得をお勧めします。

パソコンなどいらない!スマホ、タブレットで十分!という声もよく聞こえてくるのですが、スマホやタブレットはあくまでコンテンツやサービスを利用するための消費者側のカジェットにすぎません。

将来の糧ともなり得るあらたな価値を生み出す、サービスを提供する側に立つにはパソコンによる技術習得が不可欠なのですね。

いずれにせよパソコンの習得、IT知識、技術の育成は今後大きなアドバンテージになっていきますので、この機会に習得を目指してみてはいかがでしょうか?