フィリピン人はパーティが大好き!

2016.03.10-- 最終更新日:2018/04/29

とにかくパーティ好きのフィリピン人。なかでも誕生日パーティはこれでもかってくらい頻繁に行われます。もちろん全部別の人の誕生日ですよ。呼ばれる回数が鬼なんです(笑)

 

ほぼ毎週、へたすりゃ週2回、3回は当たり前!

妻の実家ミンダナオ島に引越ししてからまだ約1か月程度だというのに、すでに誕生日パーティは5~6回。ほぼ毎週誰かの誕生パーティに言っている計算(笑)

なぜこんなに誕生パーティが多いかというと、フィリピン人にとって親類・縁者の結びつきというか、付き合いがとても大切にするからなんですね。

どの世代も兄弟姉妹が多いですから、必然的に親類が多くなる・・・
妻の兄弟姉妹だけでも5人。それぞれ結婚してすでに子供たちがいますから、甥、姪だけでも10人ぐらいいます。

それに加えて義父、義母のそれぞれ兄弟姉妹、その子供たち、そしてそのまた子供たちまで加わり、叔父や叔母、いとこやはとこなどが参戦してきますので、その数は無限(笑)

はたまたその友達のパーティやらなんやらを加えるともう何が何だか・・・
誰の誕生日なのか全くわからないなんてこともしばしば。

小さな街なので、その結びつきもマニラやセブなどの大都市と比べたら密接なようですね。

セブにも1年ぐらいいましたが、メインの親戚はこっちなので、あまり誕生会などに行くチャンスもなく、1年で数えるほどでしたが、今はことあるごとに誕生パーティ!

誕生日パーティを開くということは、フィリピンでは一種のステータスでもあるようなので、みんな競って豪華な誕生日パーティを開こうとします。

実際、これまで行った誕生日パーティは、宴会場やプールサイド、ビーチのコテージ貸し切り!みたいのものばかり。

ジョリビーやマクドナルドなどのファーストフード店のパーティルーム貸し切り!みたいな日本ではめったにないようなパーティも頻発します。

しかも、どのパーティもやたらめったらひとが沢山くるんです。

でもね、みんなパーティにやって来て、一通り用意された食事を食べたら、さ~といなくなるんです。ほとんど食い逃げ状態。「誕生日おめでとう!」みたいな盛り上がりも余興も一切なし・・・

あれだけ人がいたのに、気が付いたらほとんど人がいないなんてことはざら(爆)

キッズパーティは別です。

子供の誕生日の場合は、司会がいたり、手品やゲームなどの余興が盛りだくさん、招待された子供たちにはおもちゃのお土産付き!なんて至れり尽くせりの歓待ぶり。

ディズニーやキティちゃんなど、人気キャラクターの着ぐるみが登場したりもします。(これがまた作りがちゃちくて、それってもしかしてミッキーのつもり?なんてことも・・・)

子供たちはそりゃ大喜びですね。

キャラクターなんて来ようもんなら、招待客はホストそっちのけで自分の子供の写真を撮ろうとしてきます。(ディズニーランドでミッキーに出くわした親状態)

いったい誰のための誕生日なんだか・・・という感じです(笑)